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厄介なものにハマった。
セクシーキャバクラ。
このサイトのどこかに軽く解説してあるが、要は、キャバクラのようでキャバクラでない。
風俗のようで風俗でない。そんな中途半端にして魅力的なところである。
つまり何が出来るのか、というとナニかが出来てしまうのだ。
ただし、ナニ自体には何もしてもらえないというか、まあここだけオブラートに話す意味もないのだが、要は友達以上射精未満とでも言っておこうか。
フラフラ酔っ払って歩いているところを客引きにつかまって別に期待することもなく入ったわけだが、ついてくれたAという子が俺のど真ん中にグサリと突き刺さるルックスと性格の良さを兼ね備えた上に、そんな子がキャバクラ嬢は絶対してくれないコミュニケーションをしてくれたわけだ。
おまけに、翌日電話なんぞをくれたわけだから、心に余裕の「よ」の字もない人生を送り続ける俺のハートは完全にもっていかれた。
最高だぞ、コラ!!
俺は、思わず独り叫んだ。
叫んだ上、すでに再三足を運んでしまっている。
この辺のレスは哀しいくらい早い。
まあ、それはいいのだが、このセクシーパブという営業形態に多少問題がある。
つまり、料金は並のキャバクラ以上、非本番系の風俗と変わらない額であるのに、ヌキがない=区切りがないということで、キャバクラ並に延長を繰り返してしまうという、俺のような低所得者にはかなり危ない橋である。
しかも、「Aの性格の良さにホレた」とはいえ、Aの俺に対する態度に関して、多少気になることもなくはない。
それは、「お店の中での仲の良さ」を外に持ち出そうとすると、「ウン、いいよ」と言いながら、いざ日程を決める段階になると、毎回「今週だけ休日がない」と言われて、予定を引き伸ばされることだ。
また、いつも俺がお店に行くと、「ねえ、お金大丈夫なの?」とサイフの中の心配をしてくれるくせに、1杯2000円もするドリンクをガボガボとおねだりしてきたりもする。
修羅の道。
果たしてこのままハマり続けた俺がどのような運命を辿るのか。
しかし、ここまできたら、もう何かハマりたくないのにハマるというよりは、進んでハマっているようにも思える。
男とはなんぞ。
このフレーズを繰り返してみるが、だからどーしたという気にもなる。
セクキャバの話は性懲りもなく次も続く。
本日の結果
投資額 68,000円(すでに3回通った)
回収額 −円(判断が難しいため、保留)
収支 −円
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