キャバクラ体験談(投稿編3)

掲示板を盛り上げてくれてるソナチネ氏からのレポートです。
関係ないですが、北野武監督ファンと言うのはとても共感いたします。


「店外デート実践レポート」
札幌へ立つ前日、嬢と新宿で飯を食いました。
嬢は、メディアには露出していませんが、かなり美人です。お水歴は2年、今21歳だそうです。しかしその日は同伴ではない普通の休日デートなので、キャバ嬢と会う感覚ではなく気の合う女友達と飲
んでいる感じでした。
伊勢丹前で待ち合わせて、予約してあった店でフグちりを食いました。まあこのへんは正直言って特に面白くも無いところなので、一気に次のカラオケ屋に話をとばします。
最初に店で会った時、すぐに意気投合してそのままアフターでカラオケに行ったんですが、その時と同じ店にいきました。カラオケ店に入った時点で22時半ぐらいだったと思いますが、すでに相当量の酒を2人とも飲んでおり、カラオケ店に入る時点で「かなり騒がしい2人」になっていました。
しかし、実は私は少しセーブして飲んでおり、先に嬢を酔わせて狭いカラオケボックスでベタベタしようという作戦(我ながらセコイですが)を考えていたので、実際に飲んだ量より大げさに騒いでいました。
前回のアフター時、嬢は酔うと自分から男にくっついていく傾向がある(というか照れもなく、相当ベッタリくっついてくる上、キスしたがる)ことがわかっていたので作戦通りです。嬢はそのことを自分でも分かっているので、お水歴2年間のうちにアフターに行ったことは4〜5回しかないし、行くとしても集団で、男の客と2人では行ったことが無いと言う。前回私と行ったカラオケが、客と2人だけで行った初めてのアフターだったらしい。
はっきり言って、この話が本当かどうかはどうでもいい(営業である可能性も捨てきれません)。私にとって重要なのは「嬢の論理で行けば、休日にこうやって会っている私とはベタベタしてさらにチューしてもいい、ということを認めているのも同然!」ということです。しかし私は小心なので、一応酔わせて気分を作ったわけです。
歌いはじめて1時間くらい過ぎ、嬢がトイレに行って戻ってきた時、私の隣にぴったりくっついて座りました。笑ってしまうほど前回と同じ流れです。私も迷わず嬢の腰に腕を回し(手は尻にぴたっとくっつけています)、強く引き寄せます。嬢はグラスのチューハイを飲みつつ、私の肩にもたれかかってきます。香水のいいにおいはするは、尻は柔らかいはで素面ならば立ってしまう局面ですが、酔いの気分良さの方が強く、半立ち(自分で書いていてもリアルです)程度でおさまっています。
私が歌っているのは植木等(もちろんネタです)で、寄り添う2人には全く向かない全然ムードの無い曲であり、2人の状況を考えると明らかにハズしているわけですが、出来上がっている2人には何の関係もありません。画面に若かりし頃の植木等を見ながらぴったり抱き合っていました。
次の曲が始まりました。これも素面なら恥ずかしくて歌えない「君となら」(byチューブ)です。実はこの選曲の流れは、植木等で落としといて(植木さん、すいません)直後にドラマティックに盛り上げるという
壮大にして綿密(かつ姑息な)作戦だったのです。間奏で嬢をみると、目を閉じて聞き入っています。しかし私の目的はチューをすることですから「ぬ、寝ちゃったんじゃねえか」と疑いを持ち、思いきって嬢の鼻に軽くキスしてみました。嬢はゆっくり目を開けて小さく微笑みながら言いました。
 「あー、キスしたでしょー」
酔って甘えた口調になっています。
それには答えず、私はじっと黙って嬢を見つめました。そのとき改めて、〈こいつ、本当に美人だなあ〉と思いました。そんな気持ちがそのまま言葉に出ました。
 「お前、いい女だな」
自分でも思いがけず出た言葉でしたが、嬢ははずかしそうに一瞬目を伏せ、それからうれしそうにじっと私を見つめてきました。もうこの目は間違い無くチューしてもいい目です。そういう目が具体的にあるかどうか知りませんが、〈これはもう行くしかねえだろう〉と思い、ためらいなくブチューっといきました。
嬢も予想通り全然抵抗しません。詳細に説明するとエロくなってしまうので端折りますが、かなり濃厚なチューで、大変満足しました。唇を離した時、「君となら」はすでに終わっていましたから3、4分間はブチューっとやっていたことになります。
 「んー、うまかった!」
重い雰囲気になるのを避けるためギャグっぽく言うと、恥ずかしそうにしていた嬢も笑って「やられたー」などと言っていました。あくまで遊び感覚でつき合うのが私のキャバクラ道なので、お互い変に照れ合って気まずくなるのはイヤなのです。経験上、こういうノリでつき合えれば、次に会った時もたぶんチューはできるだろうし、下手したらあんなとこ触ったり、こんなことまでしちゃったり…ということにならないとも言えません。
もうちょっと一緒にいたいと思いましたが、実はこの後、嬢が本格的につぶれて寝てしまい、ずるずるとタクシーまで引っ張って行って、家に帰しました。この時点で時間はまだ12時ちょっと過ぎ。歌舞伎町では昼と言っていい時間です。もう1軒行こうかと思いましたが、明日は札幌ですし、歌舞伎町で嬢以上の美人(私好みの、ということですが)に出会う確率は少ないしなあ、ということで電車で帰ることにしました。
オールで遊ぼう、と言っていたのですが、まあ仕方ありません。最終前の電車に余裕で間に合い、1時すぎには家に着いていました。
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こんな感じです。かなりいい雰囲気だと思いますが、自分でも意外なほど、良く言えば冷静、悪く言えば冷めています。キャバ初心者の頃の傷痕がそうさせているのでしょう。嬢とは今後もいい付き合いをしていければいいと思っています。もし営業でやっているとすれば、それはそれでなかなかすごいと思いますが、まあどっちでもいいです。美人とチューできれば。

 


キャバクラ独眼鉄:ぬぬぬ。こんちくしょー、と素直に嫉妬する以外に言う言葉がありません。
ちなみに、私はソナチネさんの状況以上に密接なシチュエーションから、キスをしようとして思いっきり顔を背けられた経験が複数あります。まあ人柄でしょうね。。今後ともよろしくさんです。

 


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