「アフター・店外」
さあ、いよいよ盛り上がって参りました。
同伴・指名を繰り返し、お気に入りの女の子と仲良くなってきたとします。
当然、いつまでも営業時間中にお店でしか逢わなかったら、物語は進みません。
次に進むはアフター・店外デートです。
アフターとは営業時間終了後に女の子と食事したり、お酒飲んだり、××したりしなかったりすることで、店外デートとは、お店とは関係なく女の子と遊ぶことで、××したりしなかったりすることです。
これらの行為が、同伴と決定的に違うのは、お店に対しお金を支払う必要がないことでしょう。
迷わず行けよ、行けば分かるさ
アントニオ猪木のそんな言葉を思い出すまでもなく、ここまできたら考えることは一つしかありません。
今晩、日本中に2万人くらいアフターしている男がいたとしても、ひとつの魂の例外もなく考えていることは同じです。
そしてこれで、もし、女の子の側も男と同じことを考えているならば、話は単純です。それはもう、おしべとめしべの話をすればいいのですから。
しかし、現実はそう単純ではなく、複雑な乙女心・・・といえば聞こえはいいですが、詐取心と言っても言い過ぎではない女の子たちもいるわけで、別にそれはそれで構わないと思うのですが、そこらへんの誤差が悲劇を引き起こすことが多々あるので、重々気をつけなければなりません。
もちろん、何かあるとしたら、店の中で、なんてことはあるわけもないので、このアフターか店外デート中ということになります。そういう何かがある人も、人によってはいるかもしれません。
羨ましいですね。
ですから、期待するな、というのは無理な話です。しかし、あまりに期待しすぎると、
一緒に映画を観て、服を買ってあげて、お酒を飲んで、気分良くなって、「さあ!」と意気込んだところで、「ゴメンなさい、この後用事あるの」と言われて、気付いたら何の成果もなく給料の半分飛んでた、なんてことになりかねません。
こんなことはそれこそ星の数ほど繰り返されていることです。
あまりに疑っていて楽しめないのはバカらしいですが、アフターや店外デートすらも営業の一環であることを前提にしておくことは絶対に忘れないようにしましょう。
(なんだかキャバクラが怖いところみたいに思えてきましたが)